【豚肉強化月間】自家製チャーシュー。
切り落としだけでなく、ブロック肉も100g100円を切っていました。
そこで、久しぶりにチャーシューを作ってみました。
煮込む系は、基本的に時間をかけて制作するので…。
チャーシューの製作時間は大体3日です。
今回は肩ブロックを使用して製作しました。
肩ブロックは脂が少なかったのですが、ちゃんと柔らかく煮えましたヾ(≧△≦)ノ

■材料(2個)■
・豚ブロック 2個
・生姜 適当
・昆布 一掴み
・椎茸(主に軸) 適当
・大蒜 1欠け
・砂糖 適当
・醤油 適当
・酒 適当
・水 適当
作り方は ↓ クリック(*゜ヮ゜)/
□作り方□
①フライパンで、ブロック肉の表面に焦げ目を付ける。
②①を深めの鍋に椎茸と一緒に入れ、調味料をドバドバッ入れる。
入れる順番は、水→砂糖・酒→醤油 で、足すたびに味を確認し、醤油が物足りない位がベストです。
煮汁はブロック肉の7・8分目位まであればokです。
③初めは強火で、沸騰したら弱火にして、コトコトッと煮込む。
時々お肉を転がしたり、お玉で救ってかけたりして、満遍なく味が染み込むようにする。
④5分くらい煮込んだら、昆布を加えて蓋をして放置。
⑥アラ熱が取れてきたら、煮汁の味を見て、足りないと思う調味料を少し足す。
大蒜のアラみじん切りを加えて、再度加熱。
あ、落し蓋も忘れずにするといいです。
⑦後は適当に、コトコトッ弱火で煮込んだり、蓋をして放置したりを繰り返します。
夕飯を作っている間だけ煮込むとか、そんな感じでOKです。
⑧昆布が煮崩れしてくると、ブロック肉の表面もかなり色が濃くなってきます。
なので、表面の色を目安に、好きな段階で完成です(*゜ヮ゜)/ ←かなりいい加減。
※わたしの場合、煮込んでいる時間よりも、寝かせている時間の方が多いです。
完成したチャーシューを冷蔵庫で保管するときは、煮汁とは別にします。
めんどくさくても、食べる直前まではカットしない方がいいです。
時間があるのなら、1度冷凍庫で凍らせてから、冷蔵庫等で解凍するとカットしやすくなります。
後、1度凍らせた方が、シットリと柔らかな食感になります。
■煮汁の活用方法■
・チャーシューを食べるときに絡める。
・ゆで卵(殻を剥く)を漬け込んで、味付け卵にする。
・大根やニンジンを煮る。
等など、意外と使えます(*^ω^)
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そこで、久しぶりにチャーシューを作ってみました。
煮込む系は、基本的に時間をかけて制作するので…。
チャーシューの製作時間は大体3日です。
今回は肩ブロックを使用して製作しました。
肩ブロックは脂が少なかったのですが、ちゃんと柔らかく煮えましたヾ(≧△≦)ノ

■材料(2個)■
・豚ブロック 2個
・生姜 適当
・昆布 一掴み
・椎茸(主に軸) 適当
・大蒜 1欠け
・砂糖 適当
・醤油 適当
・酒 適当
・水 適当
作り方は ↓ クリック(*゜ヮ゜)/
□作り方□
①フライパンで、ブロック肉の表面に焦げ目を付ける。
②①を深めの鍋に椎茸と一緒に入れ、調味料をドバドバッ入れる。
入れる順番は、水→砂糖・酒→醤油 で、足すたびに味を確認し、醤油が物足りない位がベストです。
煮汁はブロック肉の7・8分目位まであればokです。
③初めは強火で、沸騰したら弱火にして、コトコトッと煮込む。
時々お肉を転がしたり、お玉で救ってかけたりして、満遍なく味が染み込むようにする。
④5分くらい煮込んだら、昆布を加えて蓋をして放置。
⑥アラ熱が取れてきたら、煮汁の味を見て、足りないと思う調味料を少し足す。
大蒜のアラみじん切りを加えて、再度加熱。
あ、落し蓋も忘れずにするといいです。
⑦後は適当に、コトコトッ弱火で煮込んだり、蓋をして放置したりを繰り返します。
夕飯を作っている間だけ煮込むとか、そんな感じでOKです。
⑧昆布が煮崩れしてくると、ブロック肉の表面もかなり色が濃くなってきます。
なので、表面の色を目安に、好きな段階で完成です(*゜ヮ゜)/ ←かなりいい加減。
※わたしの場合、煮込んでいる時間よりも、寝かせている時間の方が多いです。
完成したチャーシューを冷蔵庫で保管するときは、煮汁とは別にします。
めんどくさくても、食べる直前まではカットしない方がいいです。
時間があるのなら、1度冷凍庫で凍らせてから、冷蔵庫等で解凍するとカットしやすくなります。
後、1度凍らせた方が、シットリと柔らかな食感になります。
■煮汁の活用方法■
・チャーシューを食べるときに絡める。
・ゆで卵(殻を剥く)を漬け込んで、味付け卵にする。
・大根やニンジンを煮る。
等など、意外と使えます(*^ω^)
①フライパンで、ブロック肉の表面に焦げ目を付ける。
②①を深めの鍋に椎茸と一緒に入れ、調味料をドバドバッ入れる。
入れる順番は、水→砂糖・酒→醤油 で、足すたびに味を確認し、醤油が物足りない位がベストです。
煮汁はブロック肉の7・8分目位まであればokです。
③初めは強火で、沸騰したら弱火にして、コトコトッと煮込む。
時々お肉を転がしたり、お玉で救ってかけたりして、満遍なく味が染み込むようにする。
④5分くらい煮込んだら、昆布を加えて蓋をして放置。
⑥アラ熱が取れてきたら、煮汁の味を見て、足りないと思う調味料を少し足す。
大蒜のアラみじん切りを加えて、再度加熱。
あ、落し蓋も忘れずにするといいです。
⑦後は適当に、コトコトッ弱火で煮込んだり、蓋をして放置したりを繰り返します。
夕飯を作っている間だけ煮込むとか、そんな感じでOKです。
⑧昆布が煮崩れしてくると、ブロック肉の表面もかなり色が濃くなってきます。
なので、表面の色を目安に、好きな段階で完成です(*゜ヮ゜)/ ←かなりいい加減。
※わたしの場合、煮込んでいる時間よりも、寝かせている時間の方が多いです。
完成したチャーシューを冷蔵庫で保管するときは、煮汁とは別にします。
めんどくさくても、食べる直前まではカットしない方がいいです。
時間があるのなら、1度冷凍庫で凍らせてから、冷蔵庫等で解凍するとカットしやすくなります。
後、1度凍らせた方が、シットリと柔らかな食感になります。
■煮汁の活用方法■
・チャーシューを食べるときに絡める。
・ゆで卵(殻を剥く)を漬け込んで、味付け卵にする。
・大根やニンジンを煮る。
等など、意外と使えます(*^ω^)
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