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【ナマズ】にゃーさん死亡。

約4日間の闘病(塩水浴&薬浴)の結果、体力の尽きたにゃーさんが亡くなりました。

凄く悲しくて悔しいです。
後悔と申し訳なさが頭の中をグルグルッしています。



まず、お引越しによるストレスでカラムナリス病(鱗・口・尾腐り病)を発症。

経験者の『引越しのストレスで尾が溶ける事がある』という発言が、尾腐り病を指していたことを後日知りました。
言葉足りないよーっと思いましたが、知識不足の自分が悪いので相手を責められません。

この時点で塩水浴を行っていれば、結果が違っていた可能性が…。

※ カラムナリス菌は、付着する部位によって様々な呼ばれかたをします。
  にゃーさんの場合は尾に症状が出ていたので、尾腐り病になります。




尾腐り病の傷口から、エロモナス感染症(穴あき病・立鱗病・スレ症)になる。

エロモナス菌は通常何処にでもある菌なのですが、通常の飼育方法で感染することは少ないそうです。
乾燥した状態でも暫く生き延びるそうです。

今回は、良かれと購入した生餌が保菌していたようです。
到着当日から、異常な程急速に生餌が死亡していきました。

引越し後は食欲が落ちると思って、生餌を入れたのが間違いだったなんて…。

これも事後に知ったのですが、生餌で飼育中の魚が死ぬケースは結構多いようです。
知人はディスカスを飼育していたそうなのですが、冷凍アカムシが原因で何度も辛い目にあったそうです。

結論、生餌は2度と使用しないっ!!

※ エロモマス菌は、熱帯魚の致死率が最も高い菌らしいです。
  そして、水温が高いと菌が活発になります。
  そのため、水温を上げると症状が悪化します。



塩水浴と薬浴を行い、冥土とこの世を行ったり来たりを繰り返し…。
最終的ににゃーさんの体力が尽きた


どうやらにゃーさんの場合は、傷口から入り込んだ菌に、内部から侵されて行ったようです。
その為、表面に症状が出た時は既に末期だった模様。

つまり、にゃーさんの表面に薄っすらと黄色い膜が張り始めた時点で、にゃーさんはかなり苦しんでいたという事に…。

熱帯魚は一度怪我(病気?)が回復してきても、その後悪化するケースが多々あるそうです。
にゃーさんの場合も、尾腐り病が治ってきていたので、かなり気を抜いてしまいました。

熱帯魚が病気になると、約2週間で死亡すると聞きましたが…。
最初の尾腐り病から数えると、にゃーさんも発症から約2週間で亡くなった計算になります。


追記に、にゃーさんの詳しい経過をまとめてみました。
良かったらご覧下さい。
11/16(水)
数日前から、薄い黄色の膜のようなものが、にゃーさんの表面を覆っていました。
日に日に黄色味が濃くなり、『あれ?』と思ってはいたが、食欲があったのであまり深く気にしていませんでした。

変わったことといえば、夜などの活動時間帯に、やたらと身体をくねらせながら水槽内を泳いでいた事。
新しい水槽に慣れて、運動しているのだと思っていたのですが…。
今思えば、身体が痒かったのかもしれません(´・ω・`) ショボーン


11/17(木)-午前5時台
水槽を覗くと、今日も元気に(?)泳いでいました。 ← この時の自分を殴りたい…orz



11/17(木)-午前6時台
カーテンを開けようと再びにゃーさんの様子を窺うと…。
にゃーさんの皮膚がポロポロッと剥がれ出していたΣ(゜Д゜;)!?
かなり焦った。
苦しそうにこちらを見ながら動き回るにゃーさんが、凄く衝撃的でした。
この時、にゃーさんと目が合ったんだ。

慌ててにゃーさんを1時間程塩水浴(0.2%)させる。



一旦水槽に戻し、ひたすらネット検索。
にゃーさんは水槽の底でおとなしく堪えていた。



にゃーさんを再びバケツに隔離して、再度塩水浴(0.2%)させる。
にゃーさんのバケツ生活が始まる。

再度隔離する際に、残っている体力を消耗してしまい…。
見た目は完全に死体と化したにゃーさん。
呼吸は弱くて早いが、とりあえず生きているっ!



11/17(木)-お昼頃。
塩水浴の濃度を0.2%⇒0.3%まで上げる。
にゃーさん少し持ち直すっ!!



11/17(木)-15時過ぎ。
どんどん呼吸が弱くなっていくので、ペットショップへ熱帯魚用の薬を買いに行く。
薬は【細菌性感染症治療薬グリンFコールド細粒】を購入。

※ナマズ科は薬品に弱く、保障をしていないので、メーカーとペットショップでは基本的にお勧めしていません。
  なので、薬品は完全に自己責任で使用することになります。


店員には『手遅れ』と言われたが、半泣きの状態で必要な商品を購入。

だってまだにゃーさん生きてるもんっ!
頑張って生きてるもんっ!



11/17(木)-17時過ぎ。
帰宅が遅くなり、にゃーさんの呼吸がかなりヤバカッタ(;゚Д゚)。_。);゚Д゚)。_。)!!
急いで塩水浴(0.3%)中のバケツの中に、使用量を規定の1/4に薄めた薬品を少しづつ投入。
後、簡易のエアーポンプ?を購入してバケツにセット。

※塩水浴と薬浴は同時に行わないと意味が無いらしい。



11/18(金)-午前6時過ぎ。
一段と呼吸が弱く、死亡の二文字が頭を過ぎった。
が、にゃーさんはギリギリッのところで生きていました。



バケツの水の入れ替えを開始。
塩分濃度0.2%の水に薬を混ぜた物を、500ml位づつ数時間置きに入れ替えました。



水を入れ替えるたびに、にゃーさんが少しづつ反応するようになる。



11/18(金)-午後6時頃。
呼吸も徐々に落ち着きを取り戻し、明らかに午前中よりも力強いものになる。



11/18(金)-午後7時頃。
前日バケツに隔離してから、ずっと頭を右側にして横たわっていたにゃーさんが…。
1時間あまりの間に反転していてかなりビビッたΣ( ̄ロ ̄lll)!?



1時間置き位に様子を見に行くと、少しづつにゃーさんの反応が増えてきた。



日付が変わる頃、かなり頻繁に反応が出るようになる。
口を大きく開けようとしたり、胸ビレを動かしたり目玉を動かしたり・・・。

どうやらにゃーさんは寝返りを打ちたいようだった。
しかし、人間が補助して逆にストレスを与え体力を奪わぬよう、ひたすら『頑張れっ!!』と小声で語りかけていた。



11/18(金)-深夜
再びにゃーさんの動かなくなり、呼吸も弱くなる。



11/19(土)
早朝から夕方にかけて、にゃーさんの呼吸は強くなるのだが、その後再び弱まってしまう。

呼吸が強くなったタイミングで、スポイトでドライフードを2粒程与えてみた。
頑張って餌を飲み込んでくれたヾ(≧△≦)ノ

※薬浴中は水の汚れを防ぐ為に、基本絶食らしい。



11/20(日)
闘病開始からの傾向で、日中は呼吸が強くなると踏んでいたのだが…。
この日は呼吸が戻ることがなく、午後3時台に息を引き取った。

死後硬直が始まり、浮腫んだ顔が痛々しかったです。

※19-20の2日間の塩水浴は、0.35%の濃度で実施。
 相変わらず水換えは数時間に500mlづつ行いました。
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